スポンサーリンク

初心者が買って良かったイタリア語学習のための参考書

2022年5月3日

初心者が買って良かったイタリア語学習のための参考書

イタリア語を学習し始めて早4年。なかなか話せる様になるまでには道は遠いですが、少しづつ理解できる様になってきました。

まだまだ初心者レベルのkaeruですが、今まで何冊かの参考書やドリルなどを使ってきました。

その中で、初心者のkaeruにも良くわかった、参考になったという参考書などを感想とともにご紹介できればと思います。

練習問題で理解が深まる「しっかり学ぶイタリア語ー文法と練習問題」

この本は以前にもご紹介いたしましたが、各課ごとに「基本例文→文法の解説と用例→練習問題」という流れで構成されているので、順を追って頭に刷り込んでいけます。

この本の良いところ
  • 学習をすすめやすい構成
  • 練習問題つきなので、理解度が確認できる
  • 解説の分量が適度なので続けやすい
  • 注意ポイントや例外などが見やすい
  • CD付きなので発音も確認できる
この本の残念なところ
  • 索引がないので調べたいことが探しにくい
  • 基本的なことを抑えているが、さらに深く知りたい時に物足りない
  • 誤植が数箇所あり(第25刷。新しい版では修正されているかもしれません)

この本は、イタリア語を習い初めの頃に購入して以来、授業で習ったことの復習や理解を深めるために、何度となく読み返して、練習問題を繰り返している一番使っている本です。

主に復習用に活用しているので、習っていない箇所はまだ読んでいませんが、やっとこの本に掲載されている9割ほどの文法を習いました。

練習問題を繰り返しすることで単語を覚える上でも役に立っています。

残念なのは、索引がないので、調べたい時になかなかピンポイントでたどり着けないことです。

コラムに載っていたことを見つけたりするのもページをくらないといけないのでその辺は不便だなと感じています。

それとたまに誤植が見つかります。例えば「上の様に」と書かれているのに、その文章は前のページの一番下の行だったりします。

良く見れば理解はできることなのですが、ちょっと気になります。

この本に掲載されていることをしっかりと理解できる様に、これからも何度も繰り返し使い続けると思います。

索引付きで探しやすい「これならわかるイタリア語文法ー入門から上級までー」

こちらは、最近Amazonプライム特典でゲットした1200円のクーポンを活用してやっと購入に至りました。

欲しいなと思いながらそのお値段をみて購入まで至らなかったのですが、やっと買えました♪

この本の良いところ
  • 2種類の索引付きで探しやすい
  • 例文と丁寧な解説で深く理解することができる
  • 初級から上級までカバーしているので長く活躍してくれる
  • 2色刷りなので、重要ポイントがわかりやすい
この本の残念なところ
  • 値段がちょっとお高め
  • 解説が充実しているので自分の知りたいところにたどり着くのに暇がかかる
  • 分厚いので持ち歩きには不向き

イタリア語の「イ」の字もわからなかったほどの最初の頃では手に余る本だったと思いますが、やっと疑問を調べられるところまで来た今は重宝してくれます。

なんと言っても文法ごとの索引に加えてイタリア語の単語からも調べられる索引がついているのが心強いです。

とはいえ、内容が充実していることとまだ初心者から脱出できていない身としては、探したい箇所を見つけるのに手間取ることもあります。

この本は最初から順に読んでいくというよりは、わからないところを探す辞書の様な感じで使いますので、ずっと手元に置いておく一冊になると思います。

CD付きで覚えやすい「これなら覚えられる!イタリア語単語帳」

これもイタリア語を始めた頃に購入した本です。基本の単語、約1500語が収められています。

単語を覚えるのは本当に苦手です。この本の中の単語もどれだけ覚えられているのか、、、汗

この本の良いところ
  • 文字が大きくて見やすい
  • グループごとに分けられているのでシーンに合わせて覚えやすい
  • CD付きなので移動中にも覚えやすい
この本の残念なところ
  • 動詞の活用がわかりにくい
  • 初心者には例文の動詞の活用がわかりにくい
  • 知りたい単語が載っていない

とにかく大きな文字ですww。掲載されている単語を全て覚えてしまうと伝えたいことがある程度話せるようになるのかなと思います。

ただ、動詞の活用が過去分詞しか掲載されていないのですが、例文にはその他の時制や用法なども掲載されているので、命令法などをまだ理解していない例文に関しては難しいです。

単語の本なのでそこまでの説明はしていられないのかもしれませんが、、。

この本に関しては、どちらかといえば、本を開くというより、音声をスマホに入れて通勤途中で聞くようにしています。

誰も周りにいない時などは一緒に続いて発声しています。

聞き取りにくかったところなどは本を開いて確認しています。

その他に試して見た本

上記の三冊を主に使っていますが、その他にも何冊か購入していますので、感想とともにご紹介したいと思います。

読み物としても面白い「はじめてのイタリア語」

参考書としては見出しなどの強弱があまりないので、少し読みにくいですが、言葉の由来や歴史なども知ることができる興味深い本です。

こちらは教室へ通い始める前に購入しました。その頃は、文法など書かれていることが理解できませんでしたが、読み物として楽しくイタリア語に触れることができたのが良かったです。

少しイタリア語がわかるようになった今、さらに理解が深まるのではともう一度読み返しています。

イタリア語のドリル:基礎養成問題集

こちらは参考書ではなくドリルです。文法の本「イタリア語のルール:基本文法総まとめ」とセットになっているようですが、私は自分の理解度を知りたかったのでドリルだけを購入しました。

間違えたところは何度も繰り返しチャレンジしています。

覚えが悪いとも、、言う、、汗

コンパクトで持ち歩きにも便利なサイズです。

ドリル形式で書き込む本「Ciao!」から始める 書き込み式イタリア語BOOK

これも、イタリア語を独学で始めた頃に買ったドリル式の本ですが、始める時期がイタリア語の知識ゼロすぎたのか、どうしてもやり続けることができませんでした。

絶版なのか今は検索しても出てきません。

何度も諦めてはトライして見ましたがやはり続きませんでした。
本の構成が私に向いていなかったのかもしれません。

最初に挨拶や会話からはじまっていた方がよかったかも、、。

せっかく買ったので最後までトライしてみようとは思いますが、、。

語学学習の定番中の定番

語学学習の定番といえばNHKの語学講座シリーズですが、感想を言えるほとテキストも講座もできていないので番外編としご紹介いたします。

NHKラジオ語学講座「まいにちイタリア語」

語学学習者にとって避けて通れない?のが、「NHKラジオ語学講座」ですね。

しかし、私のような飽きっぽい人間にとって続けるのは至難の業です。何度も再開しては挫け、再開しては挫け、、そしてそのまま、、、フェイドアウト、、汗。

毎日続けるということができる方には本当にいい勉強法だと思います。

ちなみにテキストはKindle版もありますが、紙のテキストの方が見やすいと思います。

NHKテレビ講座「旅するためのイタリア語」

こちらもイタリア語クラスの皆さんがよくご覧になっているようです。

私はあまりテレビを見ないのと、録画環境がないので、見る機会があまりありません。しかし、皆さん番組のことでよく盛り上がっているので会話の勉強にはうってつけのようです。

一度見てみようと思いつつ、、、。

まとめ

今持っている参考書の感想を兼ねたご紹介でした。

初心者にとって学習を続けられるかどうかは、いつどの参考書に出会うかと言うタイミングも大切なのではないかと思います。

最初からあまりむづかしい本を手に取ってしまうと躓いてしまいがちです。

そう言った意味でも2冊目にご紹介した「これならわかるイタリア語文法」は、私にとって今の理解度になってから購入したのはよかったのではないかなと思います。

自分の実力にあった本を探すのは難しいことだと思いますが、全くの0から始めてなんとか亀のあゆみのごとくながらも続けていけているkaeruの本棚がなにがしか参考になれたら幸いです。

みなさんのイタリア語学習が楽しく充実したものとなりますように。

親の介護などもありなかなかまとまった時間が取りにくい現状ですが、少しずつでも私も挫けずに頑張ります。